投資の業者のことをファンドというのですが、最近海外ファンドを選ぶ日本人の個人投資家が増えてきているという話です。個人投資は軍資金の関係で、企業に勤めているプロの投資家と勝負するにはあまりにも自力が違いすぎます。そのために少しでも好条件の業者を見つけて利益を出しやすい環境を整える必要があるのですが、それを考えますと海外ファンドは好条件が整っている業者が多いと思われているという事を表しているといえるでしょう。

海外ファンドの中で、いま最も知られているのがオフショアファンドというファンドです。オフショアファンドの特徴としまして、投資信託の利回りが良いと宣伝されています。オフショアファンドの利回りの秘密なのですが、それは活動地域に秘密があります。オフショアファンドの設立している地域は、投資に対する規制が非常に緩い国なのです。支払う税金が少なくて済む分、投資信託の契約者に支払う配当金を大目に支払う事が可能になるのです。

オフショアファンドの利回りは、年利10%以上も珍しくありません。日本の銀行の年利が0.025%だという事を考えますと、オフショアファンドがどれだけ投資環境が良いか理解できると思います。投資条件は業者によって変ってくるという事の良く分かる一例ですね。